調光ガラスの種類 調光ガラスの種類

調光ガラスの種類

types

3つの要素

01/ノーマルタイプ

コストパフォーマンスに優れた
従来タイプの調光ガラスです。

ノーマルタイプ ON透過
ノーマルタイプ OFF非透過

02/リバースタイプ

スイッチOFFで【透過】状態の維持が可能のため、
開放感を重視するオフィスや使いたいときだけ
【非透過】を選択したいニーズに対応します。

リバースタイプ ON非透過
リバースタイプ OFF透過

03/遮熱タイプ

熱のエネルギー源である赤外線をカットし、
熱線反射ガラスと同等の遮熱性能を有します。

夏季は太陽光を反射し室内を涼しく保ち、
冬季は暖房の熱を反射し室内を暖かく保つため、
光熱費の削減など省エネに貢献します。

遮熱タイプ OFF非透過
遮熱タイプ ON透過

調光ガラス「03 遮熱タイプ」
遮熱性能について

■ 遮熱性能評価方法

遮熱性能評価方法イメージ
ヒーター
ガラス
壁面

ハロゲンヒーターをガラスに向けて放熱し、
壁面の初期温度と60分後の温度変化を測定する。

■ 遮熱性能評価結果

壁面表面温度(℃)
種類 状態 初期 60分後 初期との温度差
遮熱タイプの調光ガラス(5mm+5mm) 23.7 31.1 7.4
単板ガラス(10mm) 23.7 34.8 11.1
遮熱タイプの調光ガラス
(5mm+5mm)
初期 23.7
60分後 31.1
初期との温度差 7.4
単板ガラス(10mm)
初期 23.7
60分後 34.8
初期との温度差 11.1

※遮熱タイプの調光ガラスは非透過(OFF)状態での計測値。
※データは弊社内検証の参考値とする。

遮熱タイプの調光ガラスと単板ガラスを比較すると
遮熱タイプの調光ガラスは単板ガラスより3.7℃温度上昇が低下する結果となった。
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透明になる仕組み

非透過状態(電源OFF) 透過状態(電源ON)

「N-Smart」は、ガラスとガラスの間に調光フィルムを挟んだ合わせガラス仕様です。
スイッチOFFの状態では、フィルム内にある液晶粒子が不規則に並び、
光が吸収・拡散され【非透過】状態になります。
スイッチONで、電圧をかけることによりフィルム内の液晶粒子が均一に整列し、
光を通すことで【透過】状態になります。

フィルム構造

product specifications

01 ノーマルタイプ
/02 リバースタイプ

厚み 約10.8mm
(ガラス4mm+4mmの場合)
応答速度 瞬時
入力電源 AC100V 50/60Hz
消費電力(透過時) 約2.5W/㎡以下
使用温度条件 -20~110℃

03 遮熱タイプ

厚み 約10.8mm
(ガラス4mm+4mmの場合)
応答速度 瞬時
入力電源 AC100V 50/60Hz
消費電力(透過時) 約2.5W/㎡以下
使用温度条件 -10~65℃

●値は室温、面積等により
変動する場合があります。

【注意事項】

• 通電時、正面からに比べ斜めから見た場合は透明度は低くなります。

• 使用しない時は電源はOFFにしてください。

• 電源ユニットは必ずアース線の接続を行ってください。